AtCoder青色になるまでにやったこと
ありがとうございます ありがとうございます ありがとうございます
水色から青色になるまでにやったことメインで書きたいと思います
緑後半、水色前半の方に届いたらいいなーという気持ちです
終始適当なテンションなのでご了承下さい
絶望のJOI本選
100点台....ここで自分の無力さ、努力のしなさ、ゴミであることを知りました(無知の知)
このころからTwitterが病んできます
700点が解けなくなって風呂場で泣いてしまった
— おもちもちもちくちもちとくら (@Kutimoti_T) February 18, 2018
春休みの精進
一週間で約100ACを生やす精進生活を送っていました()
AtCoderで精進するのも良いですが、CodeForcesやICPCにも手を出しました
ライブラリ作成
すごくいい経験になります(C++が書けるようになる)
GitHubのいい練習です(これは嘘でpushしかしない)
どんなお気持ちで精進していたか
精進し始めは、コーディング力も何もかも足りない状態だった(緑、水色前半とか抱えてるかもしれない問題)ので、克服するべく、ABC-C,D,ARC-Bを埋めました
実装力も付いてきたところで、典型力のNASAを感じるようになりました
ここでCodeforcesに手を出します
すごくお勉強になります(問題を理解すると簡潔な問題になる=典型的な考察,テクの必要性)
ICPCにも取り掛かりました(実装問題は捨てて、考察問題を解きました)
何回も「考察を意識して」繰り返してくるうちに、考察力も付いてきて、AGCが解けるようになってきました(個人差、経験で頭を磨いた感じ)
そのうちに青になることが出来ました
正直、僕は周りに比べて「天才」じゃなかった
(ポエム要素)
僕のFFには「青になるまでに特にしたことが無いから記事書けねぇ」とか、「青は通過点」みたいな人がいて、そういう人が青になるのかと感じてはいました
正直、そういう人たちを見て悔しかったし、何回も病みました.
週末のARCの結果が悪いと、一週間病みっきりです()
「あーなんで解けるんだろう...」
そのたびに憧れて努力をし続けようと思い、今に至る感じです(要は嫉妬で強くなった)
まあ、「努力の量で実力が変わるなんて思うな」ってエアリプが来た時は正直萎えましたが((((
人から否定されても、それが未確定要素ならそれを自分で確かめたほうがいいです(親にPCの前で座っているだけとか言われても気にするんじゃないぞ)
これから
codeforces詰める